私はよくTSUTAYAを利用します。
でも、返却しに行くのが、面倒なんですよね。
特に、夜中とか、雨風がひどい日なんかだと、返却のために家からでるのがツラいものです。
そんな方に朗報です!
返却ポストを設置しているTSUTAYAなら、翌日開店時間までの返却で大丈夫なんです!さらに、「ゆとり返却」を採用している店舗なら、翌日12時まで返却を待ってもらえることも!
詳しく解説していきましょう。
ツタヤの返却は何時まで?
店外の返却BOXの利用可能時間は特殊な場合を除いて、閉店時間後から翌日の開店時間前までです。開店時間前であれば、日付が変わっていますが、前日返却分としてお受けしております。なお、営業時間は店舗により異なりますので、お手数ではございますが、直接ご利用店舗へ確認をお願いします。
つまり、ツタヤの開店前に返せばOKです!
レシートの返却日を確認して、26日までの返却と書いてあったら、27日の開店時間前までに返却ポストに投入できればセーフ!というわけですね。
夜に返しに行くのが面倒な時は、朝の営業時間前に投入しちゃいましょう。
ゆとり返却システムとは?
さらに、店舗によっては「ゆとり返却」を採用しているところもあります。
ゆとり返却とは?
一部店舗では、お客様の利便性を考慮致しまして、例えばレシート記載の返却予定日日付の翌日のお昼12:00までにご返却を頂ければ、期限内の返却とさせて頂いております。こういったサービスを、お時間にゆとりを持ってご返却頂けることから、通称として「ゆとり返却」と呼んでおります。
返却期限を過ぎた場合の「延滞料金」
ちなみに、延滞料金は一日あたり
下記の値段となっています。
・DVD:313円
・漫画:50円
※店舗によって例外はあるかもですが、ほとんどの場合、一律でこの値段のようです。
一日延滞の値段なので、日増しに増えていきます。
例えば、DVDを1週間延滞したとしたら、2000円も支払わないといけません。
もちろん、期限通り返せるのが一番ですが、もし延滞してしまった場合は、現実逃避せず、気づいた時点ですぐに返却しに行きましょう。
レンタル商品毎の追加料金の上限額は、当該商品のレンタル用商品としてのメーカー設定価格相当額とし、当該上限額を超過する部分についてはご請求いたしません。
「レンタル商品のメーカー設定価格」を延滞料金の上限としているので、1本あたり1万円以上取られることはないかと思いますが…、一か月放置すると、諭吉が消えます。ご注意を!
TSUTAYA延滞金。旦那さん、返却するの忘れていたらしい😨😵😵でこの値段。当分タバコ買いません😡😡😡😡 pic.twitter.com/22Nt2E2jrl
— 生 (@E25M25) March 6, 2019
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